- 2011-06-07 (火) 17:59
- IT関連
迷惑メールが届かないようにするかという迷惑メール対策を考える前に、迷惑メールは誰がどこから送ってくるのかを説明しましょう。
迷惑メールの内容をいちいち確認している方は少ないかと思いますが、それでもまだネットを始めて間もない人や、たまたま魅力的なタイトルに惹かれて、ついついメールを開いてしまえば、だいたいメールの送り主は判ります。
迷惑メールを送っている送り主の多くは、インターネットで商売をしている様々な〝業者〟です。
一般の商店で売られているような普通の商品を扱っているネットショップが迷惑メールを出してまで集客をするケースは滅多に無く、迷惑メールを出す業者と言えば、出会い系サイトの運営会社やマルチ商法、あるいはアダルト系のショップやWebサイトの勧誘などが多くなります。
つまり迷惑メールを出す業者の傾向は、まともな宣伝がしにくい〝怪しげな業種〟が多いというわけです。
こういう業界の連中というのは、もともとモラルが低い為、迷惑メールをいくら違法化しようとお構いなしで迷惑メールを出しまくりますので、迷惑メール対策は迷惑メールを出す不届き者を取り締まるという事では効果はないと言っていいでしょう。
迷惑メール対策で有効なのは、そんな業者に自分のメールアドレスを知られない事が第一です。
「あれ?そんな怪しげな業者にメールアドレスを教えた記憶はないのに、迷惑メールが来るよ」
と思った方もいらっしゃると思いますが、迷惑メールを送りつけてくる業者は様々な方法でメールアドレスを収集しているのです。
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