- 2011-06-13 (月) 17:59
- 健康
私の祖母は、脚の不具合に悩まされることの多い人で、骨折、下肢静脈瘤、挙句の果てには左半身不随などと、かなり多くの病気や怪我の治療を受けています。
「すばこ(下肢静脈瘤の昔の呼び方)にかかった時は、皮膚の下に何かが入っているようで恐ろしかった」と祖母も語っていましたが、脚の病気の中でも、かなり外見的に目立つ部類に入るのがこの「下肢静脈瘤」の症状なのではないかと思われます。
この下肢静脈瘤は、一見するとただの腫れ物に見えますが、脚の表在静脈(下肢)が弁の変化により拡張してしまい、こぶのようなものが脚にできてしまうといった、れっきとした「病気」です。
甘く見ていると、手術をしなければならない状態になってしまいますし、弾力ストッキングなどの着用で治してたり、切除しなければならなかったり、レーザー治療を受けなければならなかったりといった必要がでてきます。
この下肢静脈瘤は、過去のケースが少なく、治療におよぶことも稀で、医師からの関心が低い(治療できる医師が少ない)といった点があるので、病院を探すところからまず苦労するかと思われます。
もちろん、いい病院もたくさんありますが、いい病院ほど予約がずっと取れないので、なかなか思うように治療できないという問題がでてくる場合があります。
悪化してしまう前に、なるべく初期症状のうちに気づけるように、こういった病気があるということだけは、念のために把握しておいてほしいと思います。
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