- 2009-10-22 (木) 21:43
- スタッフ
今日は北欧日記最終章です。
デンマークでは少し郊外へも行ってきました。
デンハウスのデンマーク人の先生に勧めてもらったフレデリクボー宮殿とルイジアナ美術館、そして!大好きなハムレットの舞台となったお城、クロンボー城です。
ハムレットの舞台のモデルとなったクロンボー城。
すてきでした。すてきすぎ。
ヨーロッパでは数々の宮殿やお城を見てきましたが、一番好きでした。
デンマークに行かれる方がいらっしゃったらおすすめです!
海辺に建っていて、デンマークの赤字に白い十字架の旗がぱたぱたと風になびいていて…
デンマークの赤い国旗が凛々しさをさらに強調してるように思えました。
お城のすぐそばの海岸では釣りをしてるひとなんかもいたりして…
ハムレットが身近に感じられるなんてなんか不思議な感じ。
本当にハムレットが存在してここにいたように感じます。
中庭では特設劇場みたいなものが出来ていて、きっとここでハムレットが上演されるのでしょう!!!
きゃ~ここでハムレットが見れたら本当にすてき!
ハムレットのお城からフレデリクボー城へ向かう列車の中で日本人のご婦人の方と知り合いになりました。
御主人がデンマークの方でもう長くデンマークに住んでいるのだそう。
お城までの道のりを案内してもらいながら、デンマークでの暮らしぶりを伺うことができました。
スウェーデン日記でも書いたように、北欧は平和だけどパリやロンドンに比べたら刺激が少なく
最初お嫁に来た時はこんな活気がなく、老人がになたぼっこしてる国なんて退屈だわ、と思っていたそうです(笑)
でもやはり社会福祉が進んでいるため、老後は本当に安心して住めるとおっしゃていました。
そして、私は北欧に来て疑問に思っていたことを聞いてみました。
とにかくスウェーデン人もデンマーク人もここは英語圏か?と思ってしまうくらい英語が出来ない人がいないのです!
どうしてなんですか?と聞いてみたところ、デンマーク語はゲルマン語属なのでドイツ語に近いのだけど小学校4年生から学校で英語を勉強するのだそう。
でもそれだけですか?まあ日本語に比べたら英語に近い言語だとは思いますが、フランスやドイツに比べたらみんなバイリンガルのようにできますよね?
学校でも教え方がいいのでしょうか?と再びたずねたら、
あとは家族でロンドンに旅行に行ったり使う機会が多いからではないのかしら?とおっしゃっていました。
えええーでもデンマークの人すべてがしょっちゅうロンドンにいく訳ではないだろうし、フランスなんかにくらべたら観光客も少なそう…
日本へ帰国したあとも外語スクールのスタッフとしてそのことが気になり、(しつこい私…笑)
スウェーデンに2年間住んでいた日本人の英文法の先生に同じ質問をしてみたら
スウェーデンではテレビは英語で流れスウェーデン語の字幕が流れるのだそう!でもそのかわり意外とスウェーデン語が書けない子がいたりすると言っていました(笑)
なるほど~ようやくすっきりしました(笑)
国をあげて(か、どうか本当の真意はわかりませんが)のバイリンガル教育、うらやましいですね~
日本でも2011年より本格的に小学生からの英語教育が義務化になりますね!
これは子供達だけのことではなく、小学校の先生たちも不安などあるのではないでしょうか?
もし何かデンハウスでお役に立てることがありましたら、みなせんぜひいらして下さい!![]()
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